今や小中学生で英検受験を推奨されていて、大学推薦にも取得が推奨されている英検。
お子様の英語教育に素晴らしいサービスがスタートしましたので、ご紹介したいと思います。
【子ども向けオーダーメイド型早期英語習得プログラム】子どもオンライン英会話No.1のQQEnglishから新サービス「CampusTop(キャンパストップ)」がスタート!リリースイベントも開催します。
当社の日本人プロ英語学習コーチがお子様の英語力向上に向けて保護者様とともに伴走します。
子ども向けオーダーメイド型早期英語習得プログラム CampusTop(キャンパストップ)
CampusTopサービス概要URL : https://www.qqeng.com/lp/jpcampustop/
株式会社QQEnglish(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤岡頼光)は、お子様の早期英検取得を通じた実用的な英語力の向上と学習習慣の定着にコミットする新サービス「CampusTop(キャンパストップ)」をリリースすることになりました。
株式会社QQEnglishでは対象年齢が3歳〜12歳の「QQキッズ」においてオンライン英会話比較サイトで40ヶ月人気No.1、英検合格率が91.1%という指導実績があるオンライン英会話サービスを提供しています。
新サービス「CampusTop」は未就学生から小学生のお子様を対象とし、プロの外国人教師によるオンライン英会話の「毎日レッスン」に加え、専属の日本人コーチがお子様の状況や目標に合わせた様々なサポートを行うことで、お子様の早期英検合格を通じた実用的な英語力の向上と、未来に活きる学習習慣の定着を目指すサービスとなります。
【CampusTopの5つの特徴】
- プロの外国人教師によるマンツーマンレッスン25分×月30回による英語学習の習慣化
- 専属日本人コーチが目的に応じてお子様に合った英語学習法をご提案
- 英検取得などの目的・目標に応じて、個別最適化したカリキュラム設計
- お子様と相性の良い「ぴったり教師」をコーチがセレクト
- 曜日ごとにオンラインレッスンの受講時間帯を選択可能
CampusTopサービス概要URL : https://www.qqeng.com/lp/jpcampustop/
※初月半額キャンペーン実施中!(先着50名限定)
CampusTopが生まれた背景について
地域によっては英語塾の数に差があることで、お子様の英語の学習環境にも差が生じているという課題があります。
その結果、「英語を習わせたくても塾に通わせることができない」等の保護者様からの声を多数耳にしています。また近隣に通塾型の英語塾があったとしても、通塾による毎日の英語レッスンでは「規定の時間割でのスケジュール調整ができない」、「通塾時の送迎ができない」、「費用が高い」等の懸念点があります。
さらに、お子様の英語力向上を目指して保護者様がご自身で学習方法を模索されることは多いものの、「何から始めたらいいのか」、「どう学習したらいいのか」がわからないという保護者様の不安の声も多数あります。
QQEnglishでは「To be the gateway to the world」をミッションとして掲げており、より多くの方々が英語力を身につけ可能性を広げられるようサポートをしていきます。
その上で上記のような保護者様のお悩みの1つ1つに応えるべく、弊社では「CampusTop」を新たに提供開始するに至りました。
【CampusTopはこんな方におすすめです】
- 英語経験はゼロだが、早期に英語学習に取り組ませたい
- 子どもにとって最適な英語学習方法を見つけたい
- 早期に英検を取得し、子どもに自信をつけさせたい
- 「聞く」「話す」などの実用的な英語力を身につけたい
- 送迎時間をなくし、短い時間で効率的に英語学習をさせたい
上記のご要望をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
Campus Topが保護者様の悩みを解決し、お子様の早期英語習得をしっかりサポートします。
詳しい情報は、CampusTopサービス概要URL : https://www.qqeng.com/lp/jpcampustop/をご覧ください。
専門家からの推薦コメント
正頭英和先生
2019年に「教育界のノーベル賞」と呼ばれる「Global Teacher Prize」トップ10に、世界約150ヵ国・約3万人の中から、日本人小学校教員初で選出される。AI時代・グローバル時代の教育をテーマにした講演も多数。
効果的な英語学習法は、明確な目標を設定すると共に、基本的には「たくさんの量」をインプット・アウトプットし、それに対して適切なアドバイスがあることです。さらに重要になってくるのは「先生の質」です。
CampusTopさんでは日本人コーチが伴走し、お子様に最適な学習プランを提供でき、また子ども英語指導のプロの先生と毎日レッスンを受講することができる点で、他の英語学習サービスよりも優れていて、安心してお子様を預けられる環境が整っていることからもお勧めします。
CampusTopの展開に伴い正頭先生を交えての保護者様向けのウェビナー、及び説明会を下記の通り実施致しますので、ご関心をお寄せいただける場合には該当リンクよりお申し込みください。
正頭英和先生によるウェビナー&CampusTop説明会の概要
・ウェビナー名:世界トップティーチャー正頭先生が推薦する「正しい『早期』学習法」
・開催日時:2024年12月4日(水)20時00分〜21時00分(※日本時間)
・対象:目安として4歳から12歳(年中〜小6)のお子様の保護者様
・使用ツール:Zoom
・参加費:無料
※イベントは進行具合により延長する場合がございます。
※Zoomアプリを事前にPCまたはスマートフォンにダウンロードしてください。
※画面共有を行うため、PCやタブレットなど大きな画面での参加をお勧めします。
※Zoom上で録画を行いますが、参加者の名前や情報は一切記録されません。ご安心ください(入室時に録画通知が表示されます)
▶︎お申し込みはこちら
CampusTopサービス問い合わせ
campustop-jp(アット)qqeng.com
担当 篠崎
QQEnglishとは
「To be the gateway to the world」というミッションをもとに、オンライン英会話サービスと、フィリピン・セブ島で英会話学校を運営しています。
QQEnglish・QQキッズのオンライン英会話サービスは、全世界累計で70万人(2023年9月時点)を超える生徒が利用しています。
QQEnglish公式サイト
https://www.qqeng.com/
子ども専門オンライン英会話サービス QQキッズ
https://www.qqeng.com/qqkids/
QQEnglish セブ島留学
https://qqenglish.jp/
英語コーチング「Boost Coaching」
シニア向けオンライン英会話「QQ脳トレ英語」
ビジネスeye
2024年度の入試において、英語資格を活用した受験優遇を行う主な大学は以下の通りです。
国立大学
- 京都大学: 経済学部、薬学部、農学部で特色入試の出願資格として活用
- 九州大学: 共創学部で英検CSE2300を共通テスト満点に換算
- 大阪大学: 英検準1級以上で優遇
- 東京藝術大学: 英検準1級以上で優遇
- 神戸大学: 英検準1級以上で優遇
- 千葉大学: 英検準1級以上で優遇
- 広島大学: 英検準1級以上で優遇
私立大学
- 早稲田大学: 商学部、社会科学部、国際教養学部などで優遇
- 東京理科大学: ほぼ全学部でCSEスコアに応じて加点
- 学習院大学: 法学部、経済学部、国際社会科学部で優遇
- 明治大学: 商学部、政治経済学部、文学部など7学部で優遇
- 青山学院大学: 国際政治経済学部、総合政策学部で出願資格として活用
- 上智大学: 全学部で英語資格を利用可能
- 東洋大学: 全学部での一般前期、国際グローバルイノベーション学部、国際地域学部で活用
これらの大学では、英語資格の活用方法として、出願資格、試験免除、得点換算、加点、合否判定の参考資料などがあります。
英検の級やCSEスコア、TEAP、IELTS、TOEFLなど、大学によって認められる資格や基準が異なるため、詳細は各大学の入試要項を確認することが重要です。
他の英語資格も大学入試で優遇される主な大学
他の英語資格も大学入試で優遇される主な大学は以下の通りです。
国立大学
- 金沢大学: TOEIC等のスコアを大学入試共通テストの「英語」と比較し、高い方を利用可能
- 大阪教育大学: 英語資格に応じて共通テストに得点加算
- 佐賀大学: 英語資格のスコアを共通テスト「英語」の得点に換算して利用可能
私立大学
- 早稲田大学: 国際教養学部等で英語4技能テストを利用した入試方式あり
- 東京理科大学: 多くの学部でCSEスコアに応じて加点
- 明治大学: 全学部統一入学試験で英語資格スコアを得点換算
- 立教大学: 共通テスト利用入試と一般入試で英語資格スコアを換算
- 駒沢大学: 英語資格スコアを一般選抜の「英語」点数に利用可能
- 日本大学: 経済学部・商学部の一部入試で英語資格を外国語の点数に利用可能
- 専修大学: 英語資格スコアに応じて「英語」を得点換算
これらの大学では、TOEIC、IELTS、TEAP、TOEFLなどの英語資格も活用されています。各大学で認められる資格や基準が異なるため、詳細は各大学の入試要項を確認することが重要です。
英検1級を取得するベストプラン
英検1級を取得するためのベストプランは以下の通りです。
6ヶ月間の学習計画
1ヶ月目
- 英検1級のでる順パス単を購入し、単語学習に集中
- 1ヶ月で単語帳の30%を習得目標
- 通勤・通学時間を活用して単語学習
2-3ヶ月目
- 単語学習を継続し、60-70%まで習得
- 復習を重視し、既習単語の定着を図る
4ヶ月目
- 単語帳の70%以上を確実に習得
- 継続的な復習を行い、忘却を防ぐ
5ヶ月目
- 既習単語の復習
- 問題集や過去問で遭遇した未知の単語を学習
- リスニングやリーディング問題集を活用し、実践的な学習を開始
6ヶ月目(本番直前)
- 単語の復習と新出単語の学習を継続
- 過去問演習に注力
- 弱点分野の集中的な対策
効果的な学習方法
1. PDCAサイクルを活用し、学習計画を継続的に改善
2. オンライン英会話を活用し、スピーキングとライティング力を強化
3. 短期集中テキストを併用し、効率的に学習
4. 英検1級に特化した問題集や過去問を活用
注意点
- 英検1級の取得には約450時間の学習が必要(1日1時間で約15ヶ月)
- 使用頻度の低い単語や特殊な出題形式に慣れることが重要
- 継続的な復習と実践的な演習を組み合わせることが成功の鍵
このプランを基に、自身の英語力や生活スタイルに合わせて調整し、着実に学習を進めることが英検1級取得への近道となります。
英検1級のリスニング対策
英検1級のリスニング対策として、以下の方法が効果的です。
アカデミックな内容への対応
1. 苦手分野の知識を英語・日本語問わず増やす
2. Science Weeklyなどのポッドキャストを活用
3. 英検によく出るジャンルの話題に慣れる
問題形式への慣れ
1. 専用の問題集を3周程度解く
2. 過去問を活用し、自己の課題を把握
3. 問題のパターンを分析し、質問内容を予測
リスニング力向上のための学習法
1. CD付き英語本を使った音読練習
2. 「音」「スペリング」「意味」を同時に学ぶ
3. インプットとアウトプットの循環を作る
試験対策テクニック
1. リーディングの筆記試験中にリスニング問題を先読み
2. 過去問で集中力を高める
3. メモ取りの必要性を見極める
4. 試験中に効率よく時間を使用する
これらの方法を組み合わせて、計画的に学習を進めることが英検1級のリスニング対策として効果的です。
特に、本質的な英語力を高めることと、試験特有の形式に慣れることのバランスを取ることが重要です。
英検1級の単語対策
英検1級を取得するための単語学習のポイントは以下の通りです。
効果的な学習方法
1. 体系的な学習計画を立てる
- 6ヶ月間の計画を立て、段階的に単語を習得する
- 1ヶ月目で単語帳の30%、2ヶ月目で50%、最終的に70%以上を習得する
2. 多様な学習リソースを活用する
- 「英検1級のでる順パス単」を主教材として使用する
- 「でた単」アプリを併用し、過去に出題された単語を学習する
3. カテゴリー別に単語を整理する
- 語彙パート用、英作文・面接用、長文問題で遭遇した未知語に分類する
- Notionなどのツールを使って、カテゴリー別に単語をまとめる
4. 隙間時間を活用する
- 通勤・通学時間を利用して単語学習を行う
重要なポイント
- 英検1級の必要語彙数は約12,000〜15,000語
- 単語問題は出題の8割以上を占めるため、重点的に学習する必要がある
- 社会性の高い幅広い話題で使われる語彙が中心となる
- 新聞や雑誌でもあまり見かけないような高度な語彙も出題される
実践的なアプローチ
1. 問題集や過去問で実践練習を行う
2. 文脈の中での単語の使われ方を理解する
3. TIME や Newsweek などの英字新聞・雑誌を読み、高度な語彙に触れる
4. 知らない単語は必ず書き留めて覚える
以上のポイントを押さえながら、継続的かつ計画的に単語学習を進めることが、英検1級取得への近道となります。
英検1級の過去問対策
英検1級を取得するための過去問の解法は以下の通りです。
効果的な過去問の活用方法
1. 現状把握のために早めに解く
- 試験の3ヶ月前までに1回解いて、自分の実力を把握する
- 合格との差を理解し、適切な学習計画を立てる
2. 本番に近い環境で解く
- 筆記試験100分、リスニング35分の時間配分を厳守する
- 各セクションを別々に解かず、一度に通して解く
3. 時間管理を徹底する
- 本番と同じ時間設定で解く習慣をつける
- 10分短く設定し、時間内に確実に解き終わるよう練習する
4. 計画的に過去問を活用する
- 6ヶ月の学習計画を立て、段階的に過去問を解く
- 試験直前の1ヶ月は過去問での追い込みに集中する
5. 解答後の分析を重視する
- 間違えた問題や苦手分野を特定し、重点的に対策を立てる
- 解説をしっかり読み、理解を深める
おすすめの過去問教材
- 『2024年度版 英検1級 過去6回全問題集』(旺文社)
- 日本語訳と丁寧な解説付き
- 6回分の過去問を収録
過去問を効果的に活用することで、試験形式に慣れ、時間配分の感覚を養い、自分の弱点を把握することができます。
これらの方法を実践し、計画的に学習を進めることが英検1級取得への近道となります。