ビジネスeyeでは、ビジネスの最前線で挑戦を続ける企業・経営者・専門家・実務家の皆さまから、寄稿記事・インタビュー記事の募集を開始しました。
当メディアは「経営・AI・地方創生・テクノロジー」を中心に、日々変化するビジネスの潮流をわかりやすく伝える情報メディアです。
読者層は 経営者・ビジネスパーソン・自治体担当者・投資家・スタートアップ など、幅広いプロフェッショナルが中心。
貴社の取り組みや知見を発信することで、新たなつながりや事業機会にもつながります。

ビジネスeyeに掲載するビジネス記事の募集内容
■ 1. 投稿記事(寄稿)
専門知識・経験・事例をもとにした記事を募集しています。
<テーマ例>
- AI・DX活用事例
- 経営・組織づくり
- 新規事業・スタートアップ
- 地方創生・まちづくり・地域ビジネス
- マーケティング・ブランディング
- 投資・金融・不動産
- 業界トレンド解説
- 企業の取り組み紹介・成功事例
- スタートアップの事業紹介
- テック系・量子コンピュータ・核融合ビジネス・宇宙ビジネス等の先端技術関連
- その他ビジネス
<記事の形式>
- 1500〜4000字(ある程度の骨格があれば、こちらで肉付けもできます。)
- 実務に役立つ視点や成功事例歓迎
- PR色が強すぎるものは編集部で調整します
■ 2. インタビュー記事
貴社代表・担当者・専門家への取材(オンラインやメール等含む)を行い、ビジネスeyeで記事化します。
<よくあるテーマ例>
- プロダクト開発の裏側
- 地方自治体との連携プロジェクト
- 資金調達・事業成長ストーリー
- 業界の課題と未来予測
- 企業の独自戦略・人材戦略
- スタートアップが語る「次の市場」
- 新規事業のPRや告知
実際の記事掲載の流れの概要
記事ネタの持ち込み → 編集部が企画提案 → 取材(オンライン、メール等にてやり取り) → ライティング(AIツールも使います) → 公開(記事掲載) まで一貫して対応します。
掲載メリット
- 自社の取り組みを信頼性のあるビジネスメディアで発信できる
- SNSや検索経由で経営層・自治体・事業会社にリーチ
- 取材記事は自社サイトや営業資料での二次利用も可能
- 採用広報・事業提携・顧客獲得に活用できる
応募方法
以下の内容を下記のコンタクトフォームに記入のうえ、ご連絡ください。
- 企業名
- 希望企画(寄稿/インタビュー)
- ビジネステーマ
- 過去の実績(URL・プレスリリース・使用可能な画像等)
- 連絡先メールアドレス
送付先:
コンタクトフォームよりご連絡ください。
ビジネスeye 編集部 — https://businesseye369.com/contact/
最後に
ビジネスeyeは、ビジネスの未来を共につくる「実務家の声」を大切にしています。いつもと違う視点や様々な切り口からビジネスネタをピックアップしております。
また、場合によっては当社からビジネスのお役に立てるご提案等もさせていただきます。
現場のリアル、挑戦のストーリー、新しい視点をお持ちの方は、ぜひご応募ください。
(全ての記事の掲載をお約束はできませんので、予めご了承ください。)





