三井住友VISAのタッチ決済を利用すると、10,000円相当のVポイントが当たるキャンペーンを実施しています。
お得なキャンペーンですので、スマホでタッチ決済を利用されてみてはいかがでしょうか。
三井住友カード利用で10,000円相当のVポイントが当たるチャンス
三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、2024年12月16日(月)より、対象カード限定で「スマホのVisaのタッチ決済で【誰でも】10,000円相当のVポイントが当たるチャンス!
さらに【初めてなら】ご利用分の+7%還元キャンペーン!」を開始します。
期間中、スマホのVisaのタッチ決済を合計500円(税込)以上ご利用で、抽選で1,000名に10,000円相当のVポイントが当たる!
さらに、スマホのタッチ決済新規ご利用の方(※1)はもれなく+7%のVポイントをプレゼント!(上限700ポイント)
※1 当キャンペーンでは2023年12月1日(金)~2024年11月30日(土)の間、弊社発行のクレジットカードでスマホのVisaのタッチ決済をご利用されたことがない方が対象です。
キャンペーン概要
1.キャンペーン名称
スマホのVisaのタッチ決済で【誰でも】10,000円相当のVポイントが当たるチャンス!さらに【新規ご利用なら】ご利用分の+7%還元キャンペーン!
2.期間
2024年12月16日(月)~2025年1月31日(金)
3.対象カード
キャンペーンページに記載のある三井住友カード
※対象カードの詳細は必ずキャンペーンページをご確認ください。
4.利用条件
①対象カードでエントリー
②スマホのVisaのタッチ決済を合計500円(税込)以上ご利用
※Apple Pay、 Google PayTM のVisaのタッチ決済でのお支払いが対象です。iDやカードの差し込み、磁気取引は対象となりません。セルフレジなどで「Apple Pay」ボタンを選択された場合はiDでのお支払いとなるため、「クレジットカード」をお選びください。
5.特典
抽選で1,000名にVポイント10,000ポイントをプレゼント!
※対象の利用合計500円(税込)ごとに1口として抽選いたします。口数が多いほど当選確率が上がります。
※当選は本会員お1人さまにつき1回までとなります。
さらに新規ご利用者(※1)の方はもれなくスマホのVisaのタッチ決済ご利用額(税込)の7%相当をVポイント還元(本会員さまお一人につき上限700ポイント)
※1 当キャンペーンでは2023年12月1日(金)~2024年11月30日(土)の間、弊社発行のクレジットカードでスマホのVisaのタッチ決済をご利用されたことがない方が対象です。
※特典付与は本会員お1人さまにつき1回までとなります。
キャンペーンページ(エントリーはこちらから)
キャンペーン詳細やスマホのタッチ決済のご利用方法は以下のページよりご確認ください。
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7223869.jsp?dk=sp_083_0011808
※ご利用前に必ず条件・詳細をご確認ください。
スマホのタッチ決済とは
スマホをお店の端末にかざすだけでお支払いが完了する簡単、便利、お得を叶えるお支払い方法です。
登録は最短1分で完了し、コンビニでのちょっとしたお支払いやカフェでの休憩もお財布いらず、スマートフォン1つで出かけられるようになります。
このお得な機会にぜひ、スマホのタッチ決済をご体感ください!
三井住友カードはキャッシュレスのリーディングカンパニーとして、キャッシュレスならではの安心・安全と利便性を提供し、様々なシーンで皆さまのサポートができるよう努めてまいります。
※Apple PayはApple Inc.の商標です。
※ Google Pay は Google LLC の商標です。
※「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
ビジネスeye
三井住友カードVISAは、日本の大手クレジットカード会社である三井住友カードが発行するVISAブランドのクレジットカードです。以下にその特徴や利点を詳しく説明します。
特徴
1. ポイント還元
- 基本還元率: 通常、200円(税込)ごとに1ポイント(0.5%還元)が貯まります。
- 特定店舗での還元率: 対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、最大7%のポイント還元が得られます。この高還元率は、特に日常的な買い物での利用において大きなメリットとなります。
2. 年会費
- 年会費: 多くの三井住友カードVISAは、条件付きで年会費が永年無料となります。特に「三井住友カード(NL)」は、年会費が無料で利用できます。
3. 即時発行
- 即時発行サービス: インターネットから申し込むことで、最短10秒でカード番号を発行することが可能です。これにより、急な出費にも迅速に対応できます。
4. セキュリティ
- ナンバーレスデザイン: カード番号や署名欄が印刷されていないナンバーレスデザインを採用しており、セキュリティが高いです。このデザインは、オンラインショッピングなどでも安心して利用できます。
5. フレキシブルペイ機能
- 支払いモードの切替: クレジット・デビット・ポイント払いの3つの支払いモードをアプリで簡単に切り替えられる「フレキシブルペイ機能」を搭載しています。これはVISAとして世界初の機能です。
利用可能なサービス
- スマホ決済: Apple PayやGoogle Payに対応しており、スマホ一つで簡単に決済が可能です。
- 海外旅行傷害保険: 海外旅行中の事故や病気に備えた保険も付帯しており、最高2,000万円までカバーされます。
結論
三井住友カードVISAは、高いポイント還元率とセキュリティに優れた設計、即時発行サービスなど、多くの利点を持つクレジットカードです。
特に日常的な買い物や旅行時に便利な機能が充実しており、幅広いニーズに応えることができます。
Vポイントの交換方法とは
Vポイントは、三井住友カードが提供するポイントプログラムで、さまざまな交換オプションがあります。以下に主な交換方法を詳しく説明します。
Vポイントの交換方法
1. Vpassを利用した交換
- 手順:
1. Vpassにログイン(カード契約者本人のみ)。
2. 「照会・交換」をタップ。
3. 「ポイント交換」を選択。
4. 希望の交換先を選び、画面の指示に従って申し込みます。
2. 他社ポイントへの交換
Vポイントは、他社のポイントプログラムにも交換可能です。
ただし、ほとんどの場合、レートが落ちるため注意が必要です。例えば以下のようになります。
- WAON POINT: 1P → 1P(等価交換)
- dポイント: WAON POINT経由で1P → 1P
- Suica: WAON POINT経由で1P → 1円相当
- nanacoポイント: 1P → 0.8P
- Tポイント: 1P → 0.8P。
3. マイルへの交換
VポイントはANAマイルやJALマイルにも交換できます。
- マイル交換 ANAマイル場合:
- ANAプラチナカード:1P → 3マイル
- ANAゴールドカード:1P → 2マイル
- 一般カード(通常コース):1P → 1マイル
- JALマイル: WAON POINT経由で、1,000WAON POINT → 500マイル(還元率0.5%)。
4. ギフト券や商品券への交換
Vポイントは、多数のギフト券や商品券にも交換可能です。代表的なものには以下があります。
- Amazonギフト券: 1P → 0.8円相当
- スターバックスカード: 1P → 0.8円相当
- 図書カード: 2,100ポイント → 1,500円分。
5. 投資信託への利用
SBI証券では、貯まったVポイントを使って投資信託を購入することもできます。これにより、現金が必要なく気軽に投資を始められます。
まとめ
Vポイントは多様な交換オプションがあり、日常的な利用から旅行や投資まで幅広く活用できます。
特にWAON POINTやANAマイルへの交換は人気がありますが、他社ポイントへの交換時にはレートに注意が必要です。自分のライフスタイルに合わせた最適な使い方を見つけることが重要です。
VポイントをANAマイルに交換する方法は?
VポイントをANAマイルに交換する方法には、主に2つのルートがあります。以下にそれぞれの詳細を説明します。
1. 三井住友ANAカードルート
概要
三井住友ANAカードを利用することで、Vポイントを直接ANAマイルに交換できます。このルートでは、ポイントの種類によって交換レートが異なります。
交換レート
- ANAマイレージ移行可能ポイント:
- 一般カード: 1P = 1ANAマイル
- ゴールドカード: 1P = 2ANAマイル
- プラチナカード: 1P = 3ANAマイル
- 通常ポイント:
- 三井住友ANAカード所有者: 1P = 0.6ANAマイル
- 一般三井住友カード所有者: 1P = 0.5ANAマイル
手順
1. Vpassにログインし、「ポイント交換」を選択。
2. ANAマイレージクラブの会員番号を入力。
3. 必要なポイント数を指定して申請。
2. JQみずほルート
概要
このルートは、VポイントをJRキューポ、次に永久不滅ポイント、最後にANAマイルへと交換する方法です。2024年4月以降も70%の高い交換率が維持される見込みです。
交換レートと所要時間
- Vポイント → JRキューポ: 約2~4日
- JRキューポ → 永久不滅ポイント: 約1~2日
-永久不滅ポイント → ANAマイル: 約3~8週間
手順
1. VpassからJRキューポに交換申請。
2. JRキューポから永久不滅ポイントへの交換。
3. 永久不滅ポイントからANAマイルへの交換。
注意点
- 月末締切: ポイント交換は毎月末が締切で、翌月20日頃に完了します。特に月初に申請した場合、最大8週間かかる可能性があります。
- 正確な情報入力: 各種会員番号の正確な入力が必要です。誤った情報を入力すると、交換が無効になる可能性があります。
まとめ
VポイントをANAマイルに交換するためには、三井住友ANAカードを利用する方法とJQみずほルートの2つがあり、それぞれ異なる利点と手順があります。
自分の利用状況や目的に応じて最適な方法を選ぶことが重要です。
VポイントをJALマイルに交換する方法は?
VポイントをJALマイルに交換する方法には、主に2つのルートがあります。以下にそれぞれの手順を詳しく説明します。
1. JRキューポ経由での交換
概要
VポイントをJRキューポに交換し、その後Pontaポイントを経由してJALマイルに交換する方法です。このルートは、特定のキャンペーンを利用することで還元率が向上する可能性があります。
手順
1. VポイントをJRキューポに交換:
- VポイントPayアプリを使用して、簡単に手続きできます。
- 交換には2~4日ほどかかります。
2. JRキューポをPontaポイントに交換:
- JRキューポのサイトから手続きします。
- こちらの交換は約1週間で完了します。
3. PontaポイントをJALマイルに交換:
- Pontaポイントのページで「JALマイレージバンクへ交換」を選択します。
- 通常時は1,000Pontaポイントが500JALマイルになりますが、キャンペーン期間中は600マイルになることもあります(還元率60%)。
注意点
- PontaポイントからJALマイルへの交換は、通常時で50%の還元率ですが、キャンペーン中は60%になるため、キャンペーン期間中に交換することをおすすめします。
2. WAONポイント経由での交換
概要
VポイントをWAONポイントに交換し、その後WAONポイントからJALマイルに交換する方法です。このルートは手続きが比較的簡単ですが、還元率が低めです。
手順
1. VポイントをWAONポイントに交換:
- VポイントPayアプリからリアルタイムで反映されます。
- こちらは即日で完了します。
2. WAONポイントをJALマイルに交換:
- イオンウォレットアプリから「ポイント交換」を選択し、「JALマイルへの交換」を選びます。
- こちらの手続きは1~2か月程度かかります。
注意点
- WAONポイントからJALマイルへの交換は還元率が50%であり、時間がかかるため、JRキューポ経由の方がよりお得です。
結論
VポイントをJALマイルに交換するには、JRキューポ経由とWAONポイント経由の2つの方法があります。
特にJRキューポ経由ではキャンペーンを利用することで高い還元率が期待できるためので、おすすめです。
どちらの方法もそれぞれ特徴があるため、自分のニーズやタイミングに応じて選ぶことが重要です。